| 井上: |
中矢さんの本を何冊か読ませてもらいましたけど、私も共鳴するところが多かったですよ。
本の中にも書かれてありましたが、食物に陰陽というのがありますでしょう。体質にも陰とか陽とかあるじゃないですか。それは何が決定するかというと、自律神経が決めるんですよね。
たとえば、人間は自律神経でも交感神経と副交感神経が必要でしょう。朝目覚めると交感神経が働いて、「よーし、頑張るぞ」とならなければダメじゃないですか。ところが交感神経がずっと夜でも働いて、ワーカホリック(仕事中毒)で、マージャンしてカラオケしてまたラーメン食べて帰ってまた起きてって、ずーっと交感神経のままの人いますよね。 |
| 中矢: |
(笑)いますね。 |
| 井上: |
| パウイの強力な波動 (波動の最高数値は+21) |
 |
そういう人は、そのままいくと心筋梗塞になったり糖尿になったりして、突然死したりするじゃないですか。かといって、副交感神経型の人がいいかというと、そうとも限らないですよね。
副交感神経型の人は、アレルギーになったり喘息になったり、私なんかもそうでしたが、朝、空が曇ってたらなかなか起きて来ないとか、やる気はあるけどやる気出ないとかいったら副交感神経型じゃないですか。でも、ずーっと副交感神経のままだったら困りますよね。しまいにうつ病になって私自殺しなければならないわね。
だから人間というのは、副交感神経なり、交感神経なり、陰にいったり陽にいったりして、振り子みたいに振れてないといけないわけですよ。その自律神経の作用に一番働くのがパウイなんです。
ということは、まず脳細胞の自律神経に働きかけるものですから、やる気がない人はやる気が出てくるんですよ。
やる気のない人は、交感神経が常に副交感神経に支配されてるんです。やる気満々で攻撃的な人は、仕事はするけれどもマージャンもする、カラオケもする、飲み食いもするとかいうウチの会長(ご主人)みたいなタイプ(笑)。あれは、交感神経タイプ。それも、いずれゴム引いたみたいにブチってなるんですよ。どっちもよくない。
人間って流動的に振り子みたいに動いて、動きつつ真ん中を行けと、それが中矢さんのおっしゃる「中行く道」だと思うんですが、そうならないといけないというんで、そこに自律神経というものがあるんです。その自律神経の働きがちゃんとしてないから、交感神経ばっかり、副交感神経ばっかりとかいうふうに、極端になる。これ、ストレスでしょ。ストレスにパウイはすごくいいんですよ。ホントにいいの。
ストレスも、波動の世界でそれを調べる人がいて、それが本当かどうか私も知りませんが、ストレスの波動にパウイは非常に効果が高かったんですよ。それを聞いた時に、自分の知ってる雑学と結びついたら、やっぱりそれは本当だろうと。副交感神経に支配されてる人は沈静化させて、たまには交感神経も活発化させる。なにも副交感神経が悪いとか交感神経がいいとか、そうじゃなくて、どっちも必要なんですよ。 |
| 中矢: |
要は、バランスなんですね。 |
| 井上: |
そう。今アトピーの人って多いじゃないですか。喘息も。それは副交感神経に支配されてるからなんです。だからアトピーの子供さんなんかは、林間学校行ったり、海水浴行ったら元気になったりするんです。たとえば寒風摩擦にしろ、交感神経を刺激しなさいということで、寒風摩擦がいいわけですね。
パウイは、そういう微調整をピッピッピッと自動的にしてくれるんです。この、神経という面からも、(パウイは)本当にいいなあと思うんですよ。というのは、神経も細胞で出来ているから。一つの受精卵が分化して60兆になったんですから。その60兆はよそから集まってこの体になったわけじゃなくて、分裂を繰り返して60兆になったんだから、同じ細胞に決まってるわけじゃないですか。働く仕組みが違うだけで。思いは一緒じゃないですか。そしたらやっぱり細胞にいいものがいいんですよね。 |
| 中矢: |
よくありがちな健康食品で、たとえばブルーベリーが目にいいとか、これは何々にいいっていう言い方をしますが、パウイの場合は、どこにいい、何にいいというわけでなく、全部にいいわけですよね。 |
| 井上: |
だから、理解してもらうのが難しいんですよ。 |
| 中矢: |
私はそれだからこそいいと思うんですが。 |
| 井上: |
だからいいと私も思ってるんだけど、多くの人にとっては、何にいいのか判りづらいと言われてしまうんです。
明治維新以降に西洋医学が入ってきて、薬が普及しましたね。それは「一病一薬」という考えなんですよ。 |
| 中矢: |
一ビョウ一ヤク? |
| 井上: |
つまり、頭痛に効く薬ならば頭痛にしか効いたらいけないと。他に効いたらいけないんです。そういうシステムですよ。大昔から生きていたら、そんなのおかしいと思わないといけないけど、私たちはこういう西洋思想的な文化的背景がある時代に生きてるから、そんなもんだと思ってる。ところが東洋的な考え方からいうと、一病一薬の薬は「下薬」というんです。
「一薬万病」という薬ってあるじゃないですか。そんなのないと日本では言うけど、それが食べ物なんですよね。一薬万病を、東洋思想では「上薬」っていうんですよ。「下薬」にばかり頼っている明治時代以降の医学が、今日の西洋医学ですよ。
だから、私は何か「上薬」はないかなと思って探してたんです。「上薬」っていうのは、食べ物が進化して薬効果を持つもの。それだったらパウイかなと。だから西洋医学は、科学的に立証するのが好きでしょう。データを取るとか分析するとか何やかんやね。ところが伝統的な考え方っていうのは、何千年もの臨床結果があったから今残ってるんです。
ところが今、臨床結果があって、これはいい薬ですよといって、抗がん剤とか、肝臓の病気とかに使うけど、しばらく経ってから新聞で、あれは副作用で廃止になりましたとか出てるでしょう(笑)。それってオープンに市場に出回ってから、より多くの人々に臨床してみたらやっぱり駄目だったというわけでしょう。そんなものより、5000年前から続いてる先人の知恵の方が、臨床データとしてのエキスは上等だと思うんですけどね。 |
| 中矢: |
本当にそう思いますね。健康食品の場合は治るとか言ってはいけないというけれども、たとえば頭痛にしても、頭が痛いというのは要するに血の流れが悪くって、それに刺激されて頭痛が起きてると。これに対する処置として、西洋医療の場合、ある薬を飲むと、その血管が拡張されて血の流れがよくなるんで頭痛が消えるっていうんだけれど、それを「治療」って言っていいのかなって思いますよね。物理的に(血管)を広げて、血が通ったんで痛みが引いた、だから「治った」んだと。 |
| 井上: |
どうして狭くなってるかというと、中にヘドロが溜まってるからですものね。 |
| 中矢: |
そうですよ。病気になった原因を解決しようとしないのに、ああいう(西洋医学の)やり方を治療と言っていい、治ると言っていいというのは、本当におかしいと思うんですよね。話が逆だろうと。原因療法的な、東洋医学的なやり方が本当の治療ですよ。でも今は、そういう逆さまの流れですよね。 |
| 井上: |
西洋的な考え方っていうのは、そういうものじゃないんでしょうか。
健康食品でも、自分との相性というのもあると思います。だから、これを飲んで自分はものすごく元気になったのよって、たとえばローヤルゼリーも、ある人にとってはすごくいいですよ。それはその人にとって相性がいいんだから、とても大事なことだと思います。
対症療法は、長く続けてたら副作用の出るものだから、一時しのぎであって、よくなるというのは自分の力でよくならないと駄目よね。薬の長期服用はなるべく避けたほうが好ましいですよね。 |
| 中矢: |
そうです。そのとおりですね。 |
| 井上: |
だから免疫力を高めることが今注目されてますけど、治す力はもともと(人間の身体に)備わってるんだから、備わっている仕組みを活性化させる方向に持っていかないといけないですよね。 |
| 中矢: |
自分の免疫力とか治癒力で治す仕組み、システムを活性化させていけば、自分の体が治してくれるんだと。 |
| 井上: |
お医者さんが入院しなさいというけど、お医者さんが治してくれるんじゃなくて、入院することによって、日頃のストレスから隔離して、食事も普段と違うものを食べて病院で寝てることによって治る力がついて、病院の先生が治療しやすくするだけであってね、それで入院しなさいと言うわけです。みんな治る力はあるわけだから。
まあそんないいお医者さんに出会うのは珍しいと思うんですが、薬っていうのは、長期に服用するものじゃないと。やっぱり毒ですからね。
薬を多用する人は、おのずとがん体質になっていくわけですよ。中矢さんの話で言うと、陰性の体質になっていくのかな。だからよくないんだと思いますね。でも痛いのを我慢して、ストレスを感じて大変なら、痛いのをとってあげるというのは、それはそれで大切ですよね。でもそれで治ったんじゃなくて、あとはどうするかという問題で、食べ物から変えていくことが一番いいと思います。 |
| 中矢: |
まさに「食べ方を変えると病気は治る」ですね。
話はまったく変わりますが、ご自宅に龍神を祀っているそうですが。 |
| 井上: |
ええ、そうです。その話も、してよろしいんでしょうか。 |
| 中矢: |
ぜひお願いします。 |
| 井上: |
えーと、今から17年くらい前のことですが、たまたま家を買わないかという話があったんです。その時はマンションに住んでたんですが、子供も小さいし私も仕事を持ってて外に出てるし、大きい家を持つというのはしんどいということで、最初はお断りしたんです。
次の年に、別の方からまた家はどうですかと勧められて、どの家ですかと聞いたら、またその家なんです。そんなに言うなら見に行きましょうといって見に行ったら、池があって自然がいっぱいあったんですよ。でもその時は運気が非常に悪くて、引越しするのはやめとこうと。
私は小さい頃から池の近くに住んでいたので、自分の住む家の近くに池でもいいから水辺があったらいいのにねと言って行ったら、たまたまその家の前に池があったんですよ。言ったとおり家の前に池があるし、去年持ちかけられた話と同じだし、ということで、結局買うはめになったんです。 |
| 中矢: |
池があるところには、必ずと言っていいほど龍神がいるそうです。それを大切して神祀りをすれば守護してくださるし、断りもなく勝手に埋めてしまったら不幸現象が起きるといいます。でも、よほどその家と土地にご縁があったんでしょうね。 |
| 井上: |
そうなんです。その家の周りには自然が多いし、マンションから車で10分のところにあったんで、ちょこちょこと家財道具を運びながら、そこで寝泊りできる状態まで持っていったんです。だから、結局いつ引越ししたか判らないんです。それで、マンションの方は従業員の社宅みたいになって、気付いたら自分たちはその家に住まなきゃならない状況になってたんです。
そして、その家に移ったとたんにいろんな目に遭って。主人が病気になったり、盗難にあったり、手形が不渡りになったり・・・。いいことが一つもなかったんです。当然占いとか家相とか気になるし、そういう人が出入りしますよね。そしたら、来る人全員が「この池に龍神さんがいてはる」と言うんですよ。で、誰もお祀りしてないから、井上さんのとこに祀ってくれと言って来てるのとちがいますかと、みんな同じようなことを言うんです。
それで(相次ぐ不幸な出来事が)沈静化するなら祀らせてもらおうということになったんですよ。まだ誰もお社も建ててないし、家も荒れてるし。それで毎月8の日に、卵とお酒をまいたりするのを1年間続けたんです。そうしましたら、その1年後の10月の8日頃に、大きい商売の取引が一つできたんですよ。それで、そのお金でお社を建てさせて頂いたんです。それがきっかけ。
8の日に(お祭りを)しますというのが約束だから、月のお祭りにしてるわけですね。建立したのが8月21日ですから、それは年祭としてやってるわけです。その日に専門家に来てやってもらっています。
建立する時に、「ここに白龍大神さんがおいでですが、女の神様で嫉妬心が強いから、安心させるために黒龍さんを一緒にお祀りしたほうがいい」と言われまして。判らない世界なので、それならどうぞ宜しくお願いしますということで、宮内庁から黒龍大神をお迎えして、白龍大神、黒龍大神の二神をお祀りしたんです。
最初はお社、次は灯篭、次は鳥居と、事あるごとにつくっていったんです。いろんな人が出入りしてくるたびに、南向きより東向きのほうがいいとかおっしゃるので・・・。その度にやり変えて。庭も龍神さんが池に遊びに来やすいような庭造りを庭師さんがしてくれたんですよ。
今はこんなに不景気ですが、神さんがここに住んでいいと言ってくれてる限りは居れるんだねという気持ちでお祀りをさせてもらっています。私はそういう道の専門家じゃないから、よく判らないんですが。見えないことに対して、それはおかしいと言える力は私にはないんです。見えないものに対して結構謙虚になるタイプで、それだったらずっとお祀りさせてもらおうと思って、させてもらってるという感じ。 |
| 中矢: |
そうなんですか。 |
| 井上: |
でも霊的なことが判る人から見れば、すごい大きい白龍さんをお祀りしてると言われるんですよ。私たちには見えませんが、霊感が強い人が見ると、龍神さんが、庭の池で泳いでるとか言うんですよ。
だから、今でも毎月8の日には月並祭をしています。鯛を供えたり卵を供えたりして。不真面目なわけじゃないですが、べつに神主さんでもなんでもないから、鯛が買えないときはスルメで我慢してもらったり、わりと家族みたいにさせてもらってるんです。
前はお祭りの時に祈祷師さんに来てもらっていて、その方はもう亡くなられてしまいましたが、その方に来て頂いてる時、今はまだ(お祭りを)やめときましょうとか言うんです。なんでですかと言ったら、今はまだ池で遊んでいてここに帰ってきてないとか。見える人はいるんですかね。 |
| 中矢: |
いるんじゃないでしょうかね。 |
| 井上: |
私には判らないので、そうですか、じゃあ帰って来るまで待ってますとか言って(笑)。お祭りするのを待ってたり。でも、それは毎回欠かさずさせてもらってるんですよ。かれこれもう15年くらい経ってますね。
でも、私が巫女さんみたいに神様にお仕えして、毎朝お水とかお米とかお酒とかをキチンとするかというと、そうでもないんですよ。そんな毎日はできませんと。8の日だけは、約束だからさせてもらいますという感じでね。そういうことを負担と思ったら嫌になるでしょう。そういうふうにしてずっと続いてるんです。 |
| 中矢: |
その、宮内庁からお迎えしたというのは。 |
| 井上: |
判らないですが、黒龍さんの分け御霊というものをもらって・・・分け御霊とか何とか、どこかに書いてありましたよ。
これは経験上不思議だなと思うんですが、毎月8日と、年祭の8月21日は、雨の日がないんです。雨が降ってても、祝詞をあげてお祭りすると雨が上がってるとか。
私もよく判りませんが、家族みんなで祝詞をあげてますので、家族の中では精神のバックボーンにはなってるんじゃないかなと思うんですけれども。 |
| 中矢: |
パウイとの出会いは、龍神をお祀りした後なんですか。 |
| 井上: |
ええ、もちろんそうです。
引越ししたのが17年前で、龍神さんをお祀りしたのがその翌年。それまではいろんな悪いことがあったんです。四柱推命では引っ越すのは悪いと出てましたし、方角も悪かったんですが、いつの間にか引っ越してしまってたんです。徐々に荷物が向こうに行ってしまったんです。だからこれは、引っ張られたんだろうなと。 |
| 中矢: |
引っ張られたんでしょうね。私がこちらと縁があったのも、「引っ張られた」のかも知れません。
そもそも日月神示というのが、龍神の降ろした神示だと言われています。私も、べつに意図しているわけではないんですが、いろいろと龍神さまとのご縁が深いんですよ。
私のところでも、自宅と事務所に当然神棚を祀らせて頂いているわけですが、直接ご守護くださっているのは龍神さんでしょう。龍神さんにも、ピンからキリまであるそうですよ。 |
| 井上: |
そうなんですか。 |
| 中矢: |
霊的世界のことは私もよく判りませんが、ほとんど蛇に近いような小さなものから、大きいのになるともう、山脈のような大きさの龍神から、もっと大きなものは地球規模という大龍神もいるらしいです。国常立大神が、黄金の大龍体を持つ神様だと日月神示にありますからね。
まあ、そんな話をしたらどんどん別の方向へ行ってしまいますので、話を強引に元に戻しますと、ともかく、これは龍神が取り持つご縁だなと。それじゃあ、パウイを取り扱えということだなと(笑)。 |
| 井上: |
(笑)面白いですね。縁て不思議ですよね。 |
| 中矢: |
実際そうですよ。結局、すべて縁なんですよね。これだけ健康食品が世に出ている中で、まだまだ世に知られていないパウイの存在を知って、それを実際に取り入れるというのも、やはり縁なのでしょう。その良さがすぐに判るという人はきっと非常に少ないと思いますが、地道に広めていきたいと思います。
ところで、御社では無料で健康相談もやっておられるそうですが。 |
| 井上: |
はい。毎週火曜日と金曜日、午後12時から午後4時まで、私井上と、理学博士で弊社の健康コンサルタントの岩崎安男先生とでホリスティックラボというのをやっておりまして、無料相談を受け付けております。フリーダイヤル( 0120− 490− 851)がありますので、もし何かパウイに関することでご質問がございましたら、そちらの番号にお電話を頂ければと思います。 |
| 中矢: |
サポート体制も万全ですね。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
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