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月刊 『たまゆら』 bP08より転載 |パウイ メニューへ戻る|
対談:病める現代人の“救世主”
究極の健康食品パウイとは何か (後編)
当社代表:中矢伸一
株式会社ボンテック代表取締役 井上千明 社長

株式会社ボンテック代表取締役 井上千明 社長
           

井上千明(いのうえ・ちあき) プロフィール

株式会社ボンテック代表取締役社長。関西学院大学卒。医学博士。
大学時代、社会学を専攻、複雑さを増す現代は「心の問題」こそ最大の課題となることを察知してカウンセリング講座を履修。結婚、出産育児、妻、母親、そして企業経営者という体験の中から、何か社会の役に立ちたいという意識を強く持ち、心身を患う人々へメディカルアドバイザーの立場から副作用のないバイオテクノロジーによる健康食品・健康飲料・天然水の普及活動にたずさわる。かたわら研究を重ね医学博士号を取得。ホリスティック・ラボを主宰し、毎週一回、無料で健康相談を行っている。

 先月号で衝撃のデビューを飾った、究極の健康食品「パウイ」。
 前回は、紙幅の関係もあり、インタビューの内容のすべてをお伝えできなかったので、今回は後編として、残りの部分を掲載いたします。
 パウイの社長さんや会長さんとお話すると、パウイの話は結局どこかへ行ってしまって、日本の国を何とかしなければいけない、小会の主張や運動をどう広めていったらいいか、などという話になってしまいます。
 商売云々より、まず根本的な思想とか精神の部分でお互いに共鳴しているので、逆に私は、そういう会社の扱う商品であれば間違いないと思ったわけです。
 実際、慎重にお話しを伺って、ますますパウイはホンモノである意を強くいたしました。
 ここで話し合われた対談でもいろいろなことが話し合われましたが、なるべくパウイに関係している部分をまとめて、掲載いたします。「龍神が取り持つご縁」についても触れておりますが、このあたりのところは皆さん興味をそそられるところと思います。

(聞き手/中矢伸一)

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中矢: さきほどの窒素を固定化するというお話ですが、これはひょっとすると、仙人が「カスミを食べていた」という話も真実かも知れないと思えてきます。
 というのは、実際、モノを食べないで何十年も過ごした人たちがいたらしいんですよ。日本でも、長南年恵(おさなみとしえ)という人がいまして、インドではギリバラとか、そういう特異な人たちを何人か私の本(『人類を救う霊性と食の秘密』)でも紹介したことがあるんです。それは何日とか何十日とかいう単位じゃなくて、何十年なんですよ。本当かどうか判らないですが、こういう人たちはもしかすると特殊な、窒素を固定化するような、そういうことができたのかも知れない。
井上: 判らないけど、いたかも知れないですよ、本当に。
 人間というのはこうして立ってるけれども、天の力と地の力の両方をもらってるんです。地の力というのは、立ってるだけじゃなかなかもらえなくて、植物を食べることによって(地の力を)得るんですね。
 植物というのは、天の力と地の力と両方のエネルギーを持っているんです。だから何千年という気の遠くなる年月を生きている樹があるわけですよ。人間は120年生きられるといっても、実際生きられる人は少ないですよね。両方の気をもらうといったって、天の気をもらうとしても夜中働いてる人もいるし、食事も植物のものが少なくなってきたら、地の気というか、地の力をもらうことが少なくなってきている。両方の力をもらうことが少なくなってきています。
 そうすると、いろんな病気もでてくる。植物は両方の力をもらってるから、寿命が長い。屋久杉なんか見ると感動しますよね。暴風雨にさらされたり、ある意味では厳しい環境のところにあるのにね。だから植物の知恵に学ぶというか、植物にあやかるというか、それが大事だと思うんです。
 健康食品ってたいてい原料は植物じゃないですか。それにみんなあやかってるじゃないですか。イチョウがいい、ノコギリヤシがいいなどというけど、私はみんないいと思うの。植物は活性酸素を排除して生きてるから。どの植物にもその力はあると思う。でも人間は、細胞を構成している物質を考えると、ミネラルと必須アミノ酸とビタミン類で構成されてるんだったら、食べる物もそれらが豊富に含まれているものの方がいいですよね。
 そうすると、“畑の肉”と言われている大豆、それしか健康食品を作る上でベストな材料はないと思うんですよ。ところがタンパク質というのは、高分子だからタンパク質なんですよね。分子が大きすぎる。だから身体に摂り込むのが難しい。
 ところが日本には昔からお味噌があったり、お豆腐があったり、油揚げがあったり、大豆をいろいろと加工してきました。それは低分子化するための工夫だったんです。昔の人はそんなの知らなくてやってるんだからすごく偉いと思う。みんな低分子化にするための加工技術なんですよ。
中矢: 味噌とか醤油とか、豆腐とか、納豆とかね。日本にはいろいろありますね。
井上: そうやって加工したものは、もとの大豆と栄養価が違うんです。品質というか中身が変わってしまうんですよ。これも摩訶不思議な気がするんですけど。今の栄養学の学者はどんな栄養があるかって調べるだけですし、昔の人は保存のためにやっただけとも言えるかもしれないけれど、みんな高タンパクのものを低分子化する一つの工夫作業を、ずっと伝承してやってきたことなんです。
 究極の低分子化にするバイオテクノロジーというのはパウイ菌を使うことそのものを指すのです。そのパウイ菌を黄豆に培養することにより、パウイ菌が黄豆を食べ、代謝したエキスが低分子化された素晴らしいエキスなんです。
 お肉も牛乳もチーズも、タンパク質の王様と言われています。しかし良質か否かといえばちょっと違います。これらはテーブルの上にある時には確かに栄養があるんですが、高分子だから日本人の腸には吸収しにくいんです。だからカスが溜まりやすい。カスが溜まるから、排泄が促されないと毒素の溜まった体になるという仕組みなんだと思います。それはわれわれ東洋人のDNAがそうさせただけで、チーズをたくさん食べてる国とか、そういう所に住んでる人たちは、それを分解する酵素をDNAで持ってますから、私たちほど溜まらないんだと思うんですよ。
 われわれは日本に住んで、2万年から住んで生きて来て、要らないDNAは育たなかったんだから、当然高分子のものを消化しきれるものがなかったんだと思います。
 戦後すぐに美味しい物はそういう(高タンパクの)ものだと考えて、子供の体格なんかも大きくするために、それを食べさせたり、ミルクを飲ませたりしてきたと。で、大きい子はできたけれども中身がちょっと違うようになってる。それは2万年のものを50年の間に変えたって、その食べ物が体格はよくしたけれど、何か中身がおかしなものになったというのも、原因はそういうところにあるんじゃないかなと。
 改めて思うんですが、食べ物の力って、すごいですね。食べているものによって、考え方変わりますよ。
中矢: そうだと思いますね。今の子供たちなんかジャンクフードとかばっかり食べて、そういうのは思考とか意識の部分にも影響してるでしょうし。キレやすいとかね。最近はいろいろ問題になってますが。
井上: キレやすいのは、こういうわけだからキレやすいんですよというのを、若いお母さん方に言ってあげなきゃいけませんね。子供よりむしろ親への教育が大事ね。
中矢: 今はとかく子供たちに優しく優しく接しようという風潮がありますけど、そういう表面的なことだけじゃ対応できないと思うんです。体の中から気持ちが落ち着かなくなってるとか、キチンとした判断力がなくなってきてるとかね。それはやっぱり体の中からも変えなきゃいけない。まずそこに手をつけなきゃいけないし、それができるのは学校よりも親だと思いますね。
井上: でも今、子供を虐待したり、キレやすい母親も多いでしょう。親がすぐにキレて、子供が可哀想ですよね。
中矢: 泣き声がうるさいとか、たったそれだけで殺したりね。
井上: それも怖いですね。あれってそんなもの食べて大きくなった親かも知れないですよね。
中矢: 食生活は大いに関係ありますよ。
井上: やっぱり肉食とか、砂糖類を多く摂ったというのは、麻薬と一緒で、依存症になるんです。甘いものを食べたらまた甘いもの食べたくなる。低血糖と高血糖が、交互に現われるんですよ。
 疲れてる時は、甘いものが美味しいといって食べる。そうすると血糖値がグーッと上がって高血糖になる。それを繰り返していると、インシュリンと反インシュリンの出方がバラバラになっちゃって、結局思考が激しく乱高下するんです。
 あんまり甘いお菓子、スナックだとか、アイスクリームだとか、清涼飲料水だとかを、食べたり飲んだりしていると、高血糖、低血糖、高血糖、低血糖と繰り返すから、精神がおかしくなる。だから、最近は不慮の事故が多いんですよ。交通事故だとか、すぐに刃物でブスッといったりとか、キレたりとか。
中矢: 近頃は本当に多いですね。突発的に見ず知らずの人を殺しちゃうとかね。それで動機を調べてもよく判らない。
井上: 未婚の女性でも、一人暮らしで、ご飯も作らずに、スナック菓子が晩ご飯という子も中にはいるらしいですよ。そういう子は精神に安定がなく、気分にムラがあるんですよ。いつも高血糖、低血糖を繰り返しているから。
 今、自殺も多いけど、不慮の事故も多いでしょう。みんな根本は「食」なんです。だから、パウイの前に「食」がちゃんとなっていなければいけないわけですよ。
中矢: おっしゃるとおり、「食」が基本ということですね。やっぱり質のいい食べ物で、しかも日本人が古くから長年培(つちか)ってきた伝統的な食習慣に合ったものを、規則正しく食べることが健康の基本だと。
 ただ、現代は昔と違って環境そのものが違いますよね。昔のような汚染されていない自然の食物を摂ることは不可能に近い。土も水も空気もみんな汚染されていますし、添加物とか合成着色料とか、人工的な化学物質がいろいろな食べ物や飲み物に使われていますし、精神的ストレスも多いと。
 そうなると、どういう形かで、有効な健康食品とか補助食品のようなものは摂った方がいいと思うんですね。ところが今の世の中、健康食品だとか補助食品というのは、それこそもう無数に出回っていて、情報も氾濫(はんらん)していて、どれがいいんだかさっぱり判らないと。みんないいことしか言いませんしね。
 そんな中で、これは玄人(くろうと)目からも本当にいいもので絶対におすすめだと、これさえあればという決め手になるようなものが一つあればいいと思っていたのですが、それが、もしかしたらパウイかな、と思ったわけなんです。
 やっぱり、健康食品はこれ一つあれば事足(ことた)りるという感じですか。
井上: そうです。そこなんですよ。ある栄養士の先生から言われたことなんですが、パウイ100ミリリットル1本の中に、イワシ100匹分、ないし200匹分の栄養価があると。もちろん、頭から尻尾まで食べる“全体食”という意味で「イワシ」を例に挙げてくださったと思うんですよ。でも、パウイというのはそれくらい素晴らしいものだと言われたことがあるんです。
中矢: なるほどね。もともと私は健康な方ですが、自分で半年間毎日摂って−−今でも朝晩摂っていますが−−非常にこれは良いなと思いました。それに井上社長さんは、「食」が基本だとおっしゃる。東洋思想的な医食同源とか、身土不二とか一物全体といったことも含めて、私たちの考え方と合致しましたしね。それでますます、これは素晴らしいなと。

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