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1.食物連鎖が行われている自然界が地球サイエンスの手本です
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現在、自然環境破壊はとどまることを知らず、地球レベルで深く静かに進行しつつ
あります。この原因のほとんどは、自然界で分解できないような物質が産業廃棄物として
野ざらしにされたり、埋められたり、河川や海、大気中に放出されることです。
身近なところでは、こういう物質が休耕田に捨てられたり、山林に放置されることがよく
話題にのぼっています。これは結果的に土壌に浸透し、地下水を汚染して、河川や土壌
の生態系を狂わせてしまいます。
もともと自然界では、生物の種が単独で生存していることはなく、生物同士が食物連鎖
の関係に代表されるように、何一つ無駄なく自然のリサイクルが行われているのです。
そうでなければ、野山は、鳥や動物の糞や死骸、また腐った落ち葉で悪臭に満ち、
見る影もなくなってしまうでしょう。 |
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2.地球サイエンスは『人間の健康・農・畜・水産』すべてをトータルに捉えます
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植物・動物・魚など、個々の生物だけを取り上げ、その生物だけに有効に作用させる
研究や開発では、自然界のバランスが損なわれるばかりか、やがては生物の活同量も低
下しています。すべてをひとつと考えることで、地球サイエンスの力が生きてきます。
実際、自然環境を整えるために使われる地球処理パーツのほとんどは、自然にあるもの
を利用して行われます。それを触媒・溶媒としてぶつけたり、混ぜ合わせたり、
溶かし込んだり、散布する事で、分解したり無害なものに変え、処理された物質の力を
誘導していきます。
例えば、農業では菌を有効に利用します。
近年、EM農法に代表される様々な有効菌を利用した農法が盛んに行われ、
効果も上がっているようです。もともと日本文化は「発酵文化」と呼んでもいいほどに、
発酵を生活の様々な場面で使用してきました。
伝統的な発酵文化は、その菌を発酵させる環境づくりのノウハウに主体があることは
意外に知られていません。
つまり、どのような菌を使用するのかではなく、どんな環境で行われるのかが、
問題されなければなりません。
地球サイエンスでは、菌を使用する環境に合わせてノウハウを展開していきます。
また、地球サイエンスでは、酵素を利用した発酵水(液肥)等の比較的扱いやすいものを
活用し、時間や手間をあまりかけずに土壌を安定させていきます。
この発酵水(液肥)は、畜産から生じたものをテラ化する事によって生まれます。
畜産で一番問題になっている臭害や産業廃棄物(糞、尿等)に対しても、臭いを始め、
PPM濃度を下げ、分解するために、この発酵水の活用は欠かせません。
例えば、自然界の中では、落ち葉でも土壌が死んでしまっていれば、
落ち葉は発酵して臭いを放ちます。これが腐敗です。
生きた土壌、つまり土壌菌が活発に活動している環境では、落ち葉を腐植(発酵)させます。
これは、腸内に大腸菌が多ければ腐敗するし、ビフィズス菌が多いと発酵するように、
人間の身体でも同じです。
植物も動物も人間も同じ視点で捉えるのは、地球サイエンスは常に自然のサイクルと
環境全体を観察しているからなのです。
今、一番問題なのは何ですか?
臭いですか?
連鎖障害ですか?
それとも病害虫ですか?
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3.地球サイエンスで最も重要なのは環境改善です
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地球上の生物は、生物間のつながりの他に、あたりの環境からの影響を受けやすく、
また生物を取り囲む環境にも作用され変化してしまいます。
つまり、生物それだけの問題点を見ても、すべての生物は環境に適応して
生きているわけですから、環境自体が変わらなければ何の解決にもなりません。
地球サイエンスでは、まず第一に環境を広く、こだわりなく観察し、
問題点や阻害因子の状態を知ります。
次に、その目的に合った誘導体を使って完成させる為のノウハウを選びます。
そのための誘導体として、さまざまな有機、無機のテラ処理物質を選び、
それをどのように使用するか、どれくらいの分量がいるかなどを、
分かりやすく理解できる企画書に仕上げます。その目的に応じた方向性を安定させ、
完成するように発展していくのです。
例えば、土壌の場合、一般の方法では土壌菌の活性のみを問題にします。
そして肥料の種類・線虫の駆除などの農薬消毒、また客土によって土壌を処理するのが
一般的な方法です。
テラサイエンスの長年の実績と研究によって得た結論では、
生命環境が健全な状態の土壌や農業に適した土壌は、
有機物が団粒構造のフロック化している状態です。
無機物だけでは生命を維持するサイクルは育まれません。
有機物だけでも、富栄養化によって腐敗し悪臭が発生します。
このように、有機物と無機物のバランスが整えば、自ずとそこでは土壌や環境を活性化する
要素が生まれ、自然発生的に短時間のうちに健全化が促進されるのです。
ここにテラサイエンスのひとつのノウハウがあります。すべては個々の問題ではなく、
環境という大きなものが要因となっているのです。この事が理解できれば、
対処療法的な方法は、何の力も持たないことが理解していただけると思います。
それぞれの分野の環境における応用ノウハウと使用者の目的や理解度によって、
ノウハウの組み合わせを変えることができ、無限に近い応用技術の展開がみられます。
経済最優先の考え方を少し横に置いておいて、自然の奥深さに目を開き、
直観力と想像力を経営に加味させる事で、農/蓄/水産業に尽きない興味と楽しさを
与えてくれます。
こうして良い環境(反応型)が一度出来上がってしまえば、逆に経済効果は
長期間に渡って安定することになり、後は自然によい方向に流れていくのがテラサイエンスの
力なのです。 |
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