地球サイエンス特別編  (導入事例1)

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Q:動物などの餌をテラ処理する方法というのは?

杉浦:素人の方でもできる一番簡単な方法は、たとえば1トンの餌に対して、「地球の源」を
    500g混ぜて攪拌処理をして48時間経過させればテラ処理されます。それと水処理
    ですね。それだけですが、炭素埋設をされるとさらに優勢地場になり、飼育舎の回りに
    どんな病気が流行ってもここだけは大丈夫と太鼓判を押せますね。 「絶対」というのは
    ないそうですけれど、今までの経験で絶対と言い切らせていただきます。

Q:地球サイエンスを農業で駆使するうえで、一人前になるにはどれくらい期間がかかります
  か?

杉浦:まったく農業の経験の無い人は別として、農業経験豊富な人でしたら一年もすればで
    きるようになります。

Q:これは、農業を生業にされている方にも朗報ですね。あえて地球サイエンスを利用するう
  えで、注意点などございますか?

杉浦:これだけは誤解のないようにお伝えしなければならないのですが、たとえばトマトを
    栽培する場合、昔から地域に伝わるトマト栽培のノウハウがあります。これは野菜
    それぞれに合理的な栽培法があります。それをベースにして地球サイエンスを加味
    します。いくら地球サイエンスだからといって、その伝統の栽
    培法を無視して優秀なトマトを作ろうというのは難しいとおもいますね。

Q:具体的には。

杉浦:トマトを例にとりますと、この作物は南米高地が原産でそのために遺伝的に雨が嫌い
    ですから、雨がかからない状態にするとか、横にはみ出してきたトマトは切り取ると
    かの、当たり前といえばあたりまえのノウハウのことです。

Q:地球サイエンス製の作物には、農薬をまったく使用していないんですか?

杉浦:まったく使用していません。おかげで現場ではたくさん蝶が舞っていて、メルヘンチック
    ですよ(笑)。

Q:無農薬ということは、大変結構だとおもいますが、青虫などの害虫被害はどうでしょう?

杉浦:無農薬ですから青虫もいますけど、青虫だって作物を全部は食べられないんです。
    相対的に弱い作物だけ食べられちゃうんです。強い作物は忌避作用という本能的な
    能力を駆使して、虫除けの匂いとか、皮を熱くするとか、虫にとって不味い味にすると
    か、虫を病気にする毒素をだすとか、野菜が本来持っている成長するためのさまざま
    な防御法を駆使して、いくら青虫がいようと全部は絶対に食べられません。虫だって生
    きるために食うわけですから、虫にとって食べやすい作物しか手を出しませんね。虫
    の場合は歯ですかね。(笑)虫も馬鹿にしたものじゃありまでんよ。敵もなかなかやる
    なぁ〜です。(笑)

Q:作物の強い、弱いとは?

杉浦:生物本来の忌避作用とは、人であれば免疫作用ですね。強い作物に育つと忌避
    作用が旺盛になります。農地全体をこのように成長するようなイヤシロチ化した環
    境に転換するからこそ、地球サイエンス農業が、旨くて、鮮度保持が利くものを可能
    とするのですね。 プロバイオティクは動物は腸でおこないますが、植物は土壌中の
    根っこの毛根の先に本来の作用があります。この作用を七兆の発酵土壌菌が旺盛
    にするのです。ですから地球サイエンスによる作物の忌避物質は人間にはまったく
    影響がありません。 害虫に対してだけです。強い作物は遺伝のなかに基肥作用能
    力が組み込まれているので、こういったことが完全にできるのです。地球サイエンス
    はその作用に働きかけるだけです。これが本来の姿なのですが、環境が劣悪化した
    昨今では、地球サイエンスを最大限に利用しないとなかなか安全でよいものはできま
    せん。

Q:最近、厳密にいうと無農薬野菜は普通の野菜より身体に悪いとかいう話を聞きますが。

杉浦:通常の自然農法ではありえます。地球サイエンスのイヤシロチ化する方法と根本的な
    ところが違うのですね。従来の自然農法ですと、ちゃんとした環境悪化に負けない土
    壌造りをせずに上に出た見える部分の作物だけを庇いすぎるので、作物すべてが軟
    弱になってしまうのです。免疫が狂っているこれは癌化ですね。つまりそこからできた作物
    はマズイし栄養もない。セルロース(繊維質)ばかりたくさんあって、身体にもよくない。

Q:身体にも良くないと申しますと。

杉浦:結局、土壌が劣悪かつ無農薬なんで、作物が害虫に食われないために繊維質を
    多くする。それでもだめなら最終手段をとって枯らす
    直前の繊維質だらけにするんです。この枯らすことが
    人間に影響があります。

Q:作物にセルロースが多くなるというのも、枯らす直前まで進行するというのは、繊維質を
  多くして害虫に食べられにくくするという自衛策ですか。

杉浦:そうです。人間世界に例えると、街のチンピラが、弱い自分を隠すためにイカツイ格
    好をして虚勢を張るのと一緒です。食ってみると
    中身がない(笑)。

Q:土壌改良の基本方法も、先ほどの地球菌などを利用するわけですか。

杉浦:どんな土壌か?なんですよ。線虫がでちゃったり、海の近くで雨のときに塩分を含ん
    だ水が土壌を浸けてしまったり、産業廃棄物の汚水が入ってくるとか、窒素分のおお
    い生の堆肥などを有機堆肥として今でも堂々と使用しているどうしようもない無知な
    農業者がいますが、とにかく全国を回ってみると、エラク様々な条件があります。 で
    すから、どういうものが欲しいかによってやり方が違います。

Q:どういうものが欲しいか、といいますと?

杉浦:たとえば、美味しさだけでいいのか、鮮度保持も必要なのか、収穫量も多くするの
    か?などです。

Q:炭埋などをするケースは?

杉浦:例えばですが、土壌で水ハケがあまりにも悪い場合は、相似象と、地球サイエンス
    とを併せて利用した独特の炭埋法も行っています。土壌菌群を奇跡的に安定的に
    増やすことが目的です。

Q:地球サイエンスで、死にかけている植物なども蘇生できるのですか?

杉浦:条件が整えば可能です。例をあげますと、瀕死状態にある木の根の周囲を掘りまし
    て、根腐れを起こしている部分にテラ処理水をかけまして、地球菌と、テラ処理され
    た抗酸化発酵誘導セラミックを撒くんです。そして根の腐っている部分を切り取ってい
    くんです。すると木はほぼ確実に生き返っていきます。すでに生命力がない植物はダメ
    ですけれどね。観察するとダメかどうかわかりますね。人間でも生命力が枯れたら名医
    といえども助けられないのと同じです。

Q:どれくらいの期間で蘇生していくのですか?

杉浦:おおむね、ひと季節ですね。だいたい冬の間に行いますから、晩秋に治療して翌年の
    春には蘇生いたします。やはり一冬越さなければなりませんね。

Q:冬を越さなければならないというのはナゼですか?

杉浦:毛根が育つだけの土壌発酵菌が育成できないからです。植物の生命力は顕微鏡
    でしか見えない細い細い毛根の先にあるのです。これはつまり、暖かい時期は活動
    しているので、すでにその植物のベクトルがすでに出来上がっているのです。 こうい
    う時期はよほど強烈なエネルギーを与えても効率があまりよくないんです。ですから土
    が休眠点に入る冬に土壌の養生ができます。この季節が一番良いのです。土が不活
    性になった「冬」という時期に「テラ処理」という一つのベクトルを確実に決めてしまうの
    です。冬にこの処方を行えば確実に安定しますから、春になったときにバーッと凄い効
    果が現れるのです。

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