 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
地球サイエンス特別編 (導入事例2) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ミャンマー料理店『ヤッタナー』
 |
プロフィール
DAW YI YI MIN (ドー・イー・イーミン)
NPO法人 ミツターファンディション
(日本ミャンマー友好協会)室長
マンダレー大学科学学部卒業
ヤンゴン大学法学部卒業
有限会社エイアイティーエンタープライズ設立後、えび、鮮魚、
雑貨、装飾品の輸入販売
ミャンマー政府関係処理業務、警察学校、
商社等への翻訳通訳業務をへて現在に至る。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Q:ミャンマー料理店「ヤッターナー」は日本で最初のミャンマー(旧ビルマ)料理
の
店だそうですが、開業されてからどれくらいになられるのですか?
イーミン:ミャンマーの旧王都マンダレーから16年前に日本へやってきまして、も う
13年以上になります。
Q:イーミンさんは、アジア料理の専門化としてテレビや料理の本などでもよく紹介
されていますが、もともと本国でも料理人がご職業だったのですか?
イーミン:ミャンマーでは旧王族の家系で、実家が茶農園を経営しておりました。私 自身、
大学を卒業(二つの大学で薬学・化学)しました。料理のほうは母親から伝統
料理の全部を学びました。ですから古典的料理も得意です。それと自分が食
べるのが好きですから美味しい料理を研究しますでしょ。
Q:当初、日本には留学ということで?
イーミン:そうです。ミヤンマー語か英語ですから日本語の勉強のために、日本語学
校に入学したんです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
 |
Q:それがどのようなふうに料理店を経営
するまでになったんですか?
イーミン:それが不思議な話しなのです。
少し長くなりますけどいいですか?
Q:ええ、ぜひお願いします。
イーミン:ある日、学校掃除を頼まれてその
ゴミを近くのごみ集積所に捨てよう
と思ったら、ごみ捨て場の中にちらり
と金色に輝く物体がぼろ布にくるま
れて捨てられているのを発見したん
です。手にとってぼろ布をはいでよく
よく見てみると、金色の仏像が
表れました。そのときには手が
震えるほど驚きましたね。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| |
|
Q:仏像ですか?
イーミン:そうなんです。それから仏像を綺麗にして学校に持って帰って、私の席の近くに
置いたら、話を聞いたタイなどのアジアの仏教国の学生たちが、その仏像を熱心
に拝みはじめたんです。もちろん私も。ご存知かもしれませんが、私の祖国ミャンマー
をはじめ、仏教国では僧侶の位が最も高く、仏像は非常に大切なのです。しかも
拾った仏像は日本の仏像とは形状が異なります。そこで仏像をアジア各国の大使
館で調べてもらったところ、どうやらネパールの王様がミャンマーに贈ったと同型のこ
の上なく尊い仏像だということがわかったのです。 また、どういうわけか、この仏
像を拝んでから幸運なことや特別なことが起きたという学生が続出して、仏像をわざ
わざ拝みに学校と関係のない人までもが殺到するようになってしまって、とうとう学
校側からクレームがきちゃいまして。
Q:これは業務妨害だと(笑)。
イーミン:そうです(笑)。学校側は、即刻仏像を撤去しろというんです。
Q:それだけ霊験のある仏像ですと、そうそう簡単に撤去するのも寝覚めが悪いですね。
イーミン:ええ、この金色の仏像を手にしてから、私自身も不思議で奇跡的なことがたくさ
んありましたし。だから、新たに仏像を祀る場所を探さなければならなかったので
すが、どの場所で祀るにしても土地代などの経費が掛かります。それで知人達の
協力を得て、仏像を祀る場所を兼ねてミャンマー料理店「ヤッターナー」を開店させ
たのです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright (C) 2004 tokosha. All Rights Reserved. |
|
|